悟の学習帳

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教養のための読書なら新書がおすすめ!大手出版社をまとめました!

 

こんにちは

悟です。

 

この記事では、新書を読みたい人向けに、大手出版社の発行するレーベルの比較を行っています。

 

※あくまで個人的なイメージになります。

※私が何冊も読んだことのあるレーベルしか紹介していません。

 

私はよく、何か勉強しようと思った時は必ずはじめに新書を手に取るようにしています。

新書だと分量も多くなく、大衆向けに書かれているので手軽に専門分野を覗き見できる点で優秀です。

 

また、私の在籍する農学部のおすすめ本もまとめています。

もし興味がある人はぜひご覧ください

 

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中公新書

 

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  • 一番よく読む
  • 歴史学、政治学に強い
  • 事実に忠実で、物事を自分で考えるための「素材」を提供してくれる

 

中公新書は私が一番好きなレーベルで、本屋に行ってもよく手にとってしまいます。

まずタイトルがわかりやすく、一般的で初学者にも勉強したい内容がわかりやすくなっています。

 

内容についても、研究そのものについての説明が多く、グラフや表が多いため自分で考えたり理解する作業が多くなる傾向が強いです。

興味が薄いところは飛ばせばいいですし、もっと理解したければグラフを見て確認もできます。

 

私は理系だからなのか、グラフや表など数字を示されると安心するので、好きなレーベルです。

 

おすすめの本をいくつか紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

 書評を書いているので、こちらの記事を読めば中公新書のイメージが沸きやすくなると思います。

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ちくま新書

 

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  • 2番目によく読む
  • 現代の社会問題について概説された本が多い

 

ちくま新書は時事問題に強いという印象です。

ただし、時事問題そのものの話ではなく、その根本にある部分(歴史背景や理論的な)を提供してくれているため、自分の頭で考える材料が揃います。

 

時事問題では著者の考えを一方的に押し付けてくる本が多く出回りますが、そちらを読む前にちくま新書で知識を補強してから読んでもらいたいです。

新書レーベルの中では時代の最先端だと思います。

 

 

 

 

 

 

光文社新書

 

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  • 読みやすく面白そうなタイトルの本が多い。とにかく読みやすい

 

 

光文社新書では政治や歴史といったお堅い分野から、「自炊力」など取っつきやすいものまで幅広く扱っている印象です。

 

岩波新書や中公新書に比べると、著者の個性が前面に出ており、読んでいて純粋に楽しい本が多いです。

 

 

 

 

 

書評を書いているので、こちらの記事を読めば光文社新書のイメージが沸きやすくなると思います。

 

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ブルーバックス

 

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  • 科学を専門とする新書
  • How to 本も多い

 

ブルーバックスは新書では珍しく科学を専門としています。

理系の専門的な内容を勉強しようと思うと、1万円を超えるような分厚い本になったり、ハードルが高くなりがちですが、ブルーバックスはそんな内容をなんとか新書サイズに収めてくれています。

 

見た目は新書ですが高度な内容も多く、本当に初見だと読破できずに終わることも多々あります…。

 

私は何か勉強しようと思った時は、ブルーバックスで出ていないかを探します。

大学の講義の副読本としても非常に利用価値の高いレーベルです。

 

 

 

 

 

 

講談社現代新書

 

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  • 思想、哲学系に強い
  • 人間関係に悩んだ時に参考になる

 

講談社新書は漫画とかで有名なあの講談社です。

講談社新書では特に心の持ち方や人間関係に関する本に名書が多いです。

こんなの読む人がいるのか…と思ってしまうマイナーなものを扱っており、本屋でついつい立ち読みしてしまいます。

 

また他の新書レーベルに比べて、「本の読み方」のような実用的な本も多く、Hiw to 本としても活躍します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

まとめ

 

新書では大衆向けに専門的な内容を説明する側面があるため、難解な理論は省略されていることがあります。

基本的には1冊の本を読めば、その分野について概観できますが、どの部分を重点的に説明し、どの部分を省略するのかは著者に任されているところに注意が必要です。

同じ分野でも著者によって取り上げられている分野が異なったり議論の方向が異なる場合があるため、その分野をちゃんと理解したいと思った時は何冊も読み比べてみる必要があります。

 

もちろん1冊読むだけでも十分、教養にはなるので、一冊わずか1000円の新書を是非手にとって教養を深めてください。