悟の学習帳

地方大学,英語,投資,読書

実験が無くても研究室には行きましょう。

 

 

こんにちは

悟です。

 

今回は研究室でやることがなく、あまり研究室にいない理系学生向けの記事です。

その中でも今回の話が当てはまるのは学部生に関してです。

院生までになって今回の話が当てはまるのは少し残念なことだと思います…

 

研究室と一口に言えど、毎日遅くまで実験をする所もあれば、比較的のんびりした所など様々な研究室があります。

 

 

ゼミのやり方、学会発表の頻度も千差万別でしょう。

なんか周りの学生は忙しそうだけど、自分は暇で何したらいいのかわからない…という方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

実験が毎日ある研究室の方が少ない

 

研究室にいる=実験

 

のイメージってないですか?

私は配属されるまでずっとそう思っていました。

しかし、実際入ってみるとそんなこともありません。

そもそも研究するためには実験だけでは不十分です。

既往の研究を調べたり、学問の基礎的な部分を勉強したり、発表のためのスライドを整えたりやることが沢山あります。

もちろん分野にもよりますが、私の場合は研究室にいる時間の多くは実験というより勉強の時間です。

 

基本的には生き物を扱う研究だと、成長段階ごとに実験があったり、化学反応を見るために複数実験を行いかつ、長時間拘束されることが多いです。

 

それ以外の分野では、そこまで実験に追われるということはなさそうです。

だからと言って実験をするときだけ研究室にいるというのはあまりオススメできません。

 

 

 

研究室で暇な時にやっておくべきこと

 

実験が始まると準備、実施、分析とやることが急に増えてきます。

そのため、暇な時間というのは貴重で、その時間をどう使えるかで研究の進み具合は変わってきます。

 

進捗報告の資料作り

 

資料作りはこだわると時間がかかり終わりが見えなくなってしまいます。

研究室内での発表であってもせめて小綺麗なスライドにはしておきたいです。

また、資料を作る作業をする事で、説明する上で足りない部分というものも見えてきます。

 

今後研究で使うであろう分野の勉強

 

学部生であれば先生と相談して卒業論文に取り組むと思います。

先生としても適当やって、間に合わないという事態は避けなければなりませんので、シナリオ自体は頭にあるでしょう。

 

となると、この実験はいついつまでにやって、次はこれをやろう という流れになります。

そうなれば、今後やることがおぼろげに見えてくるはずなのでそちらを先取りして勉強しておくのがオススメです。

 

英語、資格の勉強

 

研究は重要ですが、多くの学部生は就職活動を控えています。

研究ばかりしてられないというのも本音だと思います。

そういう場合は研究室を自習室のように使って、ひたすら個人の勉強をするのもありです。

私は私は実際にFP二級とTOEICの勉強を研究室でやっていました。

 

勉強については別の記事に書いてありますのでこちらも

 

www.satorublog.com

 

 

www.satorublog.com

 

 

研究室にいると何が起こるか

 

中身は人それぞれでも研究室にいることで先生や先輩の目には入りますよね。

別に朝から晩まで出なくても毎日顔を出すなど、していると先生や先輩との会話も増えてきます。

 

そうなってくると、先輩の実験の手伝いをお願いされたり、先生との打ち合わせが増え、研究が思わぬ方向に進んだりすることも出てきます。

研究室の人たちとの距離が縮まれば自然と研究室に足を運ぶようになれるはずです。

 

学部生であれば、配属から卒業まで早くて1年、3年生で配属される大学でも2年間です。

大学教授という、その分野のスペシャリストを間近で見ることのできる貴重な機会ですので、実験が無くても研究室に通い、沢山のことを吸収しましょう!

 

 

ちなみに私の研究室での生活はこちらの記事に書いてあるのでこちらもどうぞ

 

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