農業に関わる全ての人が熱くなる!下町ロケット ヤタガラス

 

みなさんこんにちは

 

大学で農学部に在籍しています悟です

 

いよいよ10月14日(日)午後9時から「下町ロケット2 」が放送を開始します。

 

 

私は放送に先駆け、小説の方を読んだので少し思ったことを書きたいと思います。

ちなみにネタバレは一切なしです。

 

 

私は本書を読んで、「農業を良くしたい」と思い農学を志した頃の熱い気持ちを思い出しました。

 

農業に関わる全ての人に本書を読んでもらいたい

 

農業に関わりのある人であれば、全員が熱くなれる、そんな内容になっています。

 

日本農業新聞でも取り上げられてますね!

ドラマで使われる農機はクボタが提供しているようですし、北海道大学の野口教授が技術的なバックボーンとしてサポートしているようです。

https://www.agrinews.co.jp/p45465.html

 

 


下町ロケット ゴースト [ 池井戸 潤 ]

 

 

 下町ロケットとは?

 

下町ロケットは、今回のヤタガラスで4作目になります。

1冊目はロケットのエンジン、ガウディ計画は心臓手術に使用する人工弁、3作目はトランスミッション、そして4作目のヤタガラスではトラクターのトランスミッションの開発に乗り出します。

 

読み終わってから知ったのですが、農業がテーマになるヤタガラス編は今回のドラマの後半にあたるようですね…

 

 


下町ロケット (小学館文庫) [ 池井戸 潤 ]

 

 


下町ロケット ガウディ計画 (小学館文庫) [ 池井戸 潤 ]

 

 


下町ロケット ゴースト [ 池井戸 潤 ]

 

 

ドラマで放送される範囲は、ゴーストとヤタガラスの2冊分ですので、ドラマの中身を知りたいのであれば、ゴースト編から読むのがオススメです。

 

 

ゴースト、ヤタガラス編では、以前の宇宙から打って変わり大地がテーマになっています。

 

そして開発を目指すのは自動運転のトラクターです。

 

自動運転のトラクターで日本の農業を変えよう

 

この壮大なテーマのもとで話が進みます。

 

 

 

農業はこのドラマをキッカケに注目される

 

少し前ですが、農学が注目されてきているという記事を書きました。

 

 

www.satorublog.com

 

 

ですが、本書の存在を知り確信しました。

 

このドラマをキッカケに農業は注目される。

 

このドラマを見れば、おそらく日本の農業が抱えるさまざまな問題が見えてくるはずです。

普通の人にとっては牧歌的で悠々自適なものに見えることもある農業ですが、そのような家庭菜園的な農家とは違う、農業を職にする人々の苦悩も描かれています。

 

現代の農業の課題と、最新のテクノロジーで農業の未来を切り開けるかもしれない

 

そんな姿がドラマでも反映されているはずです。

 

このドラマを見て少しでも農業というものに関心を持って頂けたら幸いです。

 

 

農業に関わる全ての人へ

 

農業に関わる全ての人はこの内容に熱くなれます。

忘れてた何かを思い出せるかもしれません。

 

農業に関わっていない人は、農家になる事だけが農業に貢献できるわけではありません。

 

佃製作所の様な機械メーカーでも農業を支えているのです。

トラクターなどの農機具で言うと、車とは違い何百万台と売れることもなく、そこまで儲かる分野でもありません。

 

車以上の部品が必要だし、水に浸かったり泥にまみれるため高い耐久性も必要です。

 

本書で語られるトラクターの自動運転は現在さまざまな大学で行われていて、農機分野でも非常に活気のある分野です。

 

関わりのある人たちはさぞ喜んでいることだと思います。

 

自動運転だけでなく、他にも様々な技術を農業に活用しようと奮闘している大学や企業が沢山あります。

 

 

本書やドラマの反響により、理解のある人、一緒に頑張ってくれる人が増えることを期待しています。

これから大学進学や就職を控えている人は、ぜひ、農業に関わる方向に進んでもらいたいです!

 

 

www.satorublog.com

www.satorublog.com

 

 


下町ロケット ゴースト [ 池井戸 潤 ]