悟の学習帳

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摂南大学に農学部ができるらしい…今、農学部が来ている?!

 

先日Youtubeを見ていたところ、摂南大学に農学部が出来るとの広告が出ていました。

 

 

しかも、来年度に設置ではなく、来年度に学部新設を申請し、2020年度の開設を予定しているようです。

 

www.setsunan.ac.jp

 

学部の新設にどんな準備が必要かはわかりませんが、大学のHPが既にできていることからも新設はできるのでしょう。

 

そういえば、私が大学1年生のころ2015年には龍谷大学が農学部を新設していました。

更に2019年度には福島大学で食農学類(農学部?)が誕生するなど、日本の大学で農学部の新設が相次いでいます。

 

 

もちろん、農学部以外に沢山の学部が新設されているわけですが、2015年の龍谷大学の農学部の新設は国内で35年ぶりの農学部の新設です。

そこから立て続けに農学部が誕生しているわけですから、これは農学部が来ていると言えるでしょう。

 

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摂南大学HPより

 

近年、農学に関わる分野で新設されているものは、上の中で「応用生命」に当たるものでしたが、摂南大学や新設される大学ではそれ以外の「生産」「流通」を扱っており、食料生産全体を研究対象とするようです。

 

この理由はもちろん、気候変動や食糧問題の解決が重要な課題となってくることはもちろんですが、もう1つ理由があります。

 

それは摂南大学のHPに書かれていますが、企業の農業参入、ロボット化、ICT、AIを活用した新しい農業の分野が誕生しつつあるからです。

 

農学は、実学であり様々な分野で研究されてきた技術を食料生産に応用するという学際的な分野です。

その「様々な分野」が、情報系や工学系を含むようになってきたということです。

農学部であっても、ロボットを作ろうと思えば、ロボット工学の技術が必要ですし、AIを作ろうと思えば、情報の知識が必要です。

「どの技術が農業のどんな場面で使えるのか」というのはやはり工学部の人にはわからないと思います。

例えば自動運転ですかね。自動車の自動運転とは求められるものがまた違うことがわかって頂けると思います。

 

www.satorublog.com

 

 

 工学部は大半の私立大学にありますし、それらで蓄積されてきた研究成果を活かす先として農学を考えているのかもしれません。

 

 

理由はとにかく、自分の在籍する農学部の知名度が上がり注目されるのは嬉しいことです。

そうすれば、このブログの知名度も上がるかもしれない…

 

というわけで、摂南大学農学部を考えている受験生は必ずこの記事を読みましょう。

 

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