悟の学習帳

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農学は面白い!!現役農学部生がおすすめする農学本8選!

 

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こんにちは

悟です。

 

今回は現役農学部生の私が、農学部への進学を考えている受験生や、現役の農学部生、農学へ興味がある一般の方へ向けて、農学部に関わりのある本を集めてみました。

 

農学部は関連分野が非常に広く、つかみずらい印象がありますが、実は身近なテーマを多く扱っていて、理系でない人でも興味を持って学べる内容が多くあります。

 

それでは行きましょう!

 

 

 

 

 

 植物は知性を持っている

 

 

 

本書は植物に興味がある方にオススメです。

植物は動かないし、話せないことから、何かと動物より下に見られがちですが、動物よりも優れている能力を沢山もっています。

本書を読めば、あなたもきっと農学部で植物について研究したくなります!

 

 

90億人の食糧問題

 

 

 

地球の人口は今後90億人まで増加すると予想されています。

そこで問題となるのが、食糧問題です。

 食料問題とは、気候変動による栽培可能面積の減少、農業廃水による水質汚染、土壌の劣化、化石燃料の枯渇などあらゆる問題を含んでおり、人口の増加と共にこれらは加速していくことが予想されています。

 

本書を読めば、農学部の存在意義に気づけるはずです。

 

もやしもん

 

 

 

こちらはマンガですが、公式設定で農業大学の学生生活を描いているとあり、農学部での生活をのぞき見することが出来ます。

 さすがに微生物が見えたり、実感室で爆発が起きたりすることは無いと思うので安心して学生生活を送ってくださいね。

 

本書は分子生物学の知識も豊富に書かれているため、本書をしっかりと読んで農学部に入学しましょう!

 

銀の匙

 

 

 

こちらは農業高校での生活ですが、畜産系を考えている方にはとっても良い本です。

私の大学には畜産系はあまり強くないのが残念ですが、生き物を研究で行うためには実験試料を育てていく過程が必要になるため、非常に大変です。

 

また農業の厳しさや畜産業を描いた漫画はこれ以外にはなく、農学部生が読んでも気づかされるものが多くあります。

 

本書を読んで、日本の農業を一緒に変えていきましょう!

 

 

2025年日本の農業ビジネス

 

 

 

本書では新しい農業の形について知ることができます。

農学部生にとっては当たり前に思えるようなこともありますが、まだまだ世間の認知度は低いのだと改めて実感しました。

 

農業は日本でも数少ない成長産業の1つだと思っています。

農学部へ入学して新しいビジネスの担い手になりましょう! 

 

 

 

沈黙の春

 
 
 
本書では、農薬や殺虫剤などによって、自然が破壊され最終的には人も生活できなくなってしまった地域について書かれています。
 
本書が書かれたのは半世紀以上前ですが、現在も世界中で汚染は続いています。
途上国では上下水の整備やゴミ収集システムが整備されておらず、沈黙の春で登場した世界が今もまだ存在しています。
 
 

里山資本主義

 
 
 
里山「資本主義」とあるように本書は経済の話です。
現代社会の大部分は効率を重視するマネー資本主義で行われていますが、本書ではそれとは異なる資本主義の形が提案されています。
 
里山資本主義は、日本各地にある「里山」で効率を重視しない田舎暮らしであり、一定の地域内で経済活動の大半を賄うという資本主義の形です。
本書では、マネー資本主義の限界を説明し、里山資本主義の実例を解説しています。
 
本書を読めば、農学部で地域社会におけるヒトと自然の関りや社会の持続可能性について研究したくなります。
 
 

生物多様性のしくみを解く

 
 
生態系は非常に繊細なもので、1種でも絶滅してしまうとその土地の環境が激変してしまうことも珍しくありません。
本書では具体例を用いながら、生物同士の相互作用について勉強できる良書です。
 
本書を読めば、農学部で環境保全に携わりたいと思うようになります
 

まとめ

 
少しは農学について興味を持っていただけたでしょうか?
 
ここで紹介した本の種類を見てもらえばわかると思いますが、農学部で学ぶ内容は非常にバラエティに富んでいるため、きっと自分の興味のある内容が見つかると思います。
 
 ここで紹介した本はどれも読んだことがあるものなのです、最終的には書評も書いてこの記事にまとめていきたいと思っています。
 
農学部について知りたくなった方はこちらの記事がオススメです