【Kindleセール】早川書房の文系も楽しめる「サイエンス」私なりのオススメを選んでみた!

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早川書房が8月30日まで「文系も楽しめる「サイエンス」」と題したセールを行っているのでわたしなりにオススメをピックアップしてみました!

 

殆どの本は読んだことがありませんが、自分が購入した本や、是非読みたい本を中心に紹介していきます。

 

 

 

ソロモンの指環 動物行動学入門

 

 

 

こちらは購入しました。

本書の著者であるローレンツ氏は動物行動学を確立させた人物であり、「刷り込み」について発見した方です。

 動物行動学とありますが、おもしろいエピソードと共に動物の行動について書かれており、読みやすい科学エッセイとなっています。

 

 

 

病の「皇帝」がんに挑む 人類4000年の苦闘

 

 

 私もそうですが、多くの人にとって、「がん」とは怖い病気であり、非常に漠然としたものではないでしょうか。

種類もステージも様々あり、自分や身近な人がならない限り、詳しく知る機会はなかなかないと思います。

本書は「がんの歴史」を基本線としながら、その時代時代の当事者の視点で語られており、闘病者だけでなく医学界とがんの歴史について概観することができます。

 

 

遺伝子 親密なる人類史

 

 

 本書の著者であるシッダールタ ムカジー氏は先ほど紹介した「病の皇帝「がん」に挑む」が前作となっています。

こちらは専門用語が多く、全てを理解するのは難しいかもしれませんが、ところどころ流し読んでも十分すぎる内容です。

 

本書では遺伝学というよりは、遺伝をめぐる社会全体の歴史について書かれています。

メンデルの遺伝学から始まり、ナチスの民族浄化に利用され、現在は病気を根本的に直す遺伝子操作と生物兵器を自在に生産可能なレベルまで発展してきた遺伝子の歴史を概観できます。

 

 

ウォール街の物理学者

 

 

 

 

こちらは以前読んだことがある本で、ウォール街という金融街に物理学者や数学者が多く集まっているという現実に衝撃を受けました。

 

 一昔前の株取引と言えば、実際に人々がマーケットに出向いて、市場のセリの様に挙手して値段を提示して取引をしていたらしいのですが、近年はコンピュータの発展と共に、取引を自動化し、秒単位で何百億というお金が動いている様です。

その自動化に必要なアルゴリズムの開発に物理科や数学科を出た人材が年俸何千万という金額で雇われています。

 

本書では数学者や物理学者がウォール街を変えていった歴史について書かれています。

 

進化とは何か ドーキンス博士の特別講義

 

 

 

本書は「利己的な遺伝子」で有名なドーキンス博士の著書です。

ドーキンス博士は一般向けの書籍も数多く出しており、本書もサイエンスとは縁遠い人や子どもでも理解できる内容にしあがっています。

 

人間も含めすべての動植物は長い時を経て現在の形に進化してきましたが、その原動力はなんでしょうか。

進化とはあくまで自然選択の 結果であり、ある瞬間劇的に運動能力が上がったり、姿形が変わる事ではなく何代もの世代を経て少しずつ少しずつ変化してきた結果です。

 

 このブログでは投資や英語学習、読書について書いてます。

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