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投資信託は長期投資が基本!どれくらいの期間投資すればいいの?

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こんにちは

悟です。

 

投資信託は長期にわたって積立を行うことが推奨されていますよね。

積立をNISA が登場したり、投資信託の存在価値は上がってきています。

ところで長期投資っていつまで投資すればいいのかわかっている人はそこまで多くないのではないでしょうか。

 

投資信託は基本的に配当金は出ませんから、株式のように定期的にお金が振り込まれるわけではないので、自分で解約しない限り手元にお金が来ることはありません。

 

そこで今回は投資信託がなぜ長期投資をする為のものなのか、どれくらいの期間投資すればいいのか解説します!

 

投資信託の超基本について書いた記事はこちらです。

 

 

www.satorublog.com

 

 

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積立が基本の理由

投資信託の目的は分散投資

まずはじめに、投資信託はお金のない個人投資家が、気軽に分散投資をする為に開発された商品だからです。

 

例えば「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」だと、世界中の株式に分散投資を行います。

 

個別の値下がりリスクを下げることができる

 

分散投資をすると、個別株式に投資をした時に比べて、値段の上下が少なくなります。

簡単に言うと、1つの企業が倒産しても、国や地域単位で投資をしていた場合はあまり影響はないですよね。

なので、少なくとも個別企業による値下がりリスクを抑えることができます。

世界全体を対象として投資をすれば、例えば日本の経済が減速したとしても、影響は少なくなるので、こちらは個別の国のリスクを下げることができますね。

 

短期売買は購入手数料がかさむ

投資信託は購入する際に、購入手数料がかかるタイプが存在します。

仮に、購入手数料のかかるものを購入するとなると、購入手数料の分が丸ごと損になってしまいます。

 

 

 

積立の弱点

値上がりに弱い

積立は同じ金額で同じ商品を定期的に買い付けていく方法です。

なので、積立期間中に値上がりが続けば、同じ金額(例えば1万円)で買うことのできる量は少なくなってしまいます。

逆に言えば下がり続ける場面であれば、同じ金額で買うことのできる量は増えるので、平均買い付け額を下げることができます。

 

 

ファンドの運用にかかる費用分は損

 基本的に、投資信託の運用に掛かる費用は、利回りを下げる要因になります。

 

分散投資と、リバランスをプロにやってもらっているということですから、その手間の代わりにお金を支払っています。

なので究極を言ってしまえば、自分で分散投資が出来るだけの資産と、経済の局面に応じて投資先を変更する手間をいとわないのであれば、投資信託を行う意味がありません。

 

とはいえ、多くの個人投資家にとってはプロに任せてしまって、TOPIXや日経平均などのベンチマークに沿ってもらった方が楽ですよね。

 

短期的な利益が期待できない

 

投資信託は分散投資を行うことでリスクを抑えているという話をしましたよね。

リスクを抑えているということはリターンもその分抑えめだということになります。

個別の銘柄のやり取りであれば、1日に10%の変動もあり得ますが、投資信託でそれだけの値動きがあることは少ないです。

 

短期投資が短期売買に向いていないのであれば 長期投資をするほかありません。

 

生涯に渡って投資を続ける

投資信託は世界全体の成長に投資して、リターンを得る方法です。 

なので、投資信託の究極の投資方法は、永遠に投資を続けて、必要に応じてその分を売っていくという形です。

 

しかし、投資信託は1つの商品なので当然無くなることもあります。

そのリスクを抑えるためにも、資産の量が増えてくれば、徐々に個別銘柄に資産を移していくのもいいと思います。 

 

あるいは、純資産額が安定している、インデックスファンドなどは将来的に生き残る可能性も高いため、現在アクティブファンドに入れている資産をそちらに移すことも検討すべきです。

 

移すタイミングとしては、自分のリスク許容度が変化してきた時にアクティブファンドを徐々に解約しつつ徐々にインデックスへの投資額を増やしていくのがいいでしょう。

 

リスク許容度についてはこちらの記事でまとめているのでもしよければご覧ください。

 

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 また投資信託について勉強したいと思った方はこんな書籍もあります。

投資信託の歴史から実践的な商品の選び方まで網羅されています。

 

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