外部の大学院へ進学する時に注意すること!研究室訪問の手順とは?

 

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こんにちは

 

悟です。

 

理系大学生のみなさんなら、一度はよその大学院を受けようかな…と考えたことがあると思います。

特に地方大学などそこまで偏差値が高くない大学であれば、どうせ大学院に行くなら良いところで…と思うのは当然です。

 

そこで自分で勝手に行きたい研究室を訪問してしまいがちですが、実は注意しなければいけないことがあります。

 

 

 

なぜ他所の大学院に行きたくなるのか?

なぜ理系大学生というものは他所の大学院に行きたくなるのでしょうか。

まずはその理由を簡単にまとめてみます。

 

就活で有利になりそう

研究資金が豊富でやりたい研究ができそう

そもそも今の大学に来る予定ではなかった

 

大きく分けると就活、研究、受験コンプレックスの3種類になるかと思います。

当然、就活が有利になるかは本人次第、やりたい研究ができるとも限らないでしょう。

あくまで学部生の淡い希望です。

 

何かしらの理由で他所の大学院を受けたい場合、大学受験のように願書を出して即受験という風にはなりません。

 

大学院は全体の人数も数も少ないため、かなり閉鎖的なコミュニティになっています。

それ故に注意しておくことも多いです。

知らず知らずのうちに粗相を起こさないように以下で説明していきます。

 

必ず自分の研究室の先生に一言

いきたい研究室を探したら、アポ取りの前に自分の先生に相談するようにしたください。

ここで自分の所の先生に止められることがあるかも知れませんが、そこで諦めるのであればその程度だということです。

 

当然、しっかりと相談に乗ってくれる先生もいます。

 

ところで、先生に一言必要な理由はわかりますか?

もし行きたい研究室が今の研究室と同じ分野だった場合、先生同士はほぼ間違いなく学会で会っていますし、仲がいい場合もあります。

そういった場合、知り合いの先生の学生が自分の研究室に来た時、その先生から何も聞いていない場合、「この学生は〇〇先生に何も言ってないのかな?」と思われてしまう場合もあります。

私の研究室と友人の研究室では、実際にそれで先生から注意を受けた人もいました。

他所の研究室訪問の際には自分からだけでなく、先生から先生への、連絡もあると向こうの受け入れもスムーズです。

 

もし、何も相談なく、他所の大学院に合格して、自分の先生が後々知った場合、トラブルになる可能性もあります。

研究室に所属しているということは既に狭いコミュニティに入っていることと同じなので、どこに進学しようが自分の勝手というのは通用しません。

 

もちろんそんな事は気にしない先生もいますが、あらかじめ言ってあれば、トラブルも未然に防げます。

 

 

自分で、行きたい研究室へアポ取り

先生に相談した後は、自分でアポを取りましょう。

研究室訪問に適した時期は、3年生の夏休みや、4年生の春休みがいいと言われています。

学期中は、先生も講義がありますし、冬休みや2月は卒論で忙しくなります。

 

なるべく相手に負担が掛からない時期に行けば、話もたくさん聞けるでしょう。

 

更に入試対策も必要になるため、早めに言って範囲を把握しておくことも大切です。

 

大学院入試説明会に行く

私の大学にはありませんが、有名で規模の大きい大学に行けば、大学院入試説明会があります。

基本的にはそこで希望の研究室の話を聞いて、研究室訪問もできるので、そこで入試の話を詳しく聞けるでしょう。

 

あらかじめ、訪問しておいて、かつ入試説明会で行けば、向こう側にも進学の意思を示すことができるのでオススメです。

 

まとめ

基本的な流れは、自分の先生に相談→研究室訪問→大学院入試説明会に行く

という流れになると思います。

 

自分の進路なので悔いのないように、余計な事で心配をしなくて済むようにマナーを守って入試に臨みましょう!