【書評】多動力 興味のフィードバックを回そう!

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 こんにちは

 

悟です。

今回は堀江貴文氏の「多動力」を読んだので紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

多動力とは何か?

それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。

いくつもの異なることとは、仕事でも趣味でもなんでもいいのです。

では、なぜそんなに色々な事をしなければいけないのか。

それは

あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに超えていく「越境者」だ。

 今の時代を生きていくには、「越境者」になる必要があるからです。

現代はテクノロジーの発展も著しく、10年前を思い出してみると今とは全く違う世界が広がっています。

スマホも地デジもなかったですし、Twitterももちろんありませんでした。

そういった時代に1つの特技(経理や営業などの仕事スキル)だけで20歳から60歳までご飯を食べるのは非常に困難です

その為、必要に応じて今自分のいる業界を飛び越えていく必要が必要なのです。

 

多動力を身に付けるには

ではそんな多動力を身に付けるには何をすればいいのか。

本書では、各章末にチェックリスト形式で多動力を身に付けるうえで必要な行動が載っています。

その中で、私が今後意識して、行っていきたいことをピックアップしてみました。

 

80%でいい

何事も100%の完成度にすることは難しいです。

テストで1科目でも100点を取るのと5科目80点を取るので比較したら、精神的にきついのは1科目100点ではないでしょうか。

それに、1科目100点取れる頭より、5科目80点取れる頭のほうが、知識も豊富になれますよね。

なので、私はブログの記事の出来も8割(笑)で公開、専門の勉強もひとまず8割で、次のステップに進んでいこうと思っています。

 8割で物足りなければ、後からリライトもできますし、追加で勉強すればいいだけです。

 

準備はせずにやってみる

 私はなんでも準備を入念にやって挑戦するタイプです。

投資もFPを取ったり、やや過剰な準備をしてから投資を始めました。

投資に関しては、自分に合った方法を見つけてから始めるやり方でよかったと思いますが、ブログに関しては全く準備をせずに始めました。

 

ブログはどれだけ下手な記事を書いても読まれないだけなので、書きながら勉強していくやり方で十分です。

準備せずに挑戦してもいいというのは自分の中で大きな気づきでした。

今までは、しっかり準備してから始めないといけないと思っていたので。

 

 

無駄な時間をなくす

やりたいことリストは多くの人が作ると思います。

しかし、やりたいことばかり書きだしても無駄な時間を減らせていないので全部をやる事は不可能です。

 それよりも、日ごろ何気なく過ごしている無駄な時間を減らすことが必要です。

家事をしたくないのであれば、食洗器や乾燥機付きの洗濯機、お掃除ロボットを買って家事に使う時間を減らす。

通勤、通学時間が無駄だと思うのであれば、引っ越しをする。

Youtubeを見る時間を減らしたいのであれば、再生速度を1.5倍にする。

など色々な工夫が出来ると思います。 

 

 骨太の教養書に挑戦する

これは読書に関することですが、やはり教養書は分厚いですし、何が伝えたいのかわかりにくいし、金額も高いです。

本書で紹介されている骨太な教養書は「サピエンス全史」ですが、他にも「善と悪の経済学」などでしょうか。

こういった本を読んだからと言って、即仕事に活かせたりすることはありませんが、これまでの歴史や普遍的な内容、現代社会の問題の根本的な部分の理解に繋がっていきます。

読みやすいビジネス書や新書も重要ではありますが、読書の中心に据えるのは、骨太の教養書にしたいものです。

 

 

多動力を身に付けてレアキャラになろう!

 多動力を身に付ける為に、自分が行うことを本書からピックアップしてきました。

では、多動力が身に付くとどうなるのかと言うと、レアキャラになれるのです。

何かの分野で1流になるには10000時間、その分野を続けることが必要だと言われています。

なので、社会人であれば、営業、経理、人事など自分の職業なら10000時間は軽く超えているはずです。(周5、1日8時間勤務なら5,6年で到達可能です)

 

そしてその10000時間を超えている人は100人に1人いるとします。

すると、その人は人事や経理に関しては100人に1人の人材だということになります。

 

また、その人事の人が実は英語がペラペラだとします。

すると100×100で、10000人に1人の人材になります。

 この調子で、他にもブログを10000時間、プログラミングを10000時間やっていくと、100万人に1人、1億人に1人の人材になれる可能性があるのです。

 

100万人に1人であれば、相当なレアキャラですよね。

レアキャラになれば、希少価値が上がっていくので収入も上がっていきます。

 

 簡単に10000時間と言いましたが、私のやっているヒアリングマラソンは1日3時間、1年間で1000時間なので、1日3時間ペースでも10年はかかる計算です(笑)

 

本業以外で10000時間を積み上げるには、日々の無駄な時間を削っていく必要があります。

頑張ってレアキャラになろう!!!!