大学生の試験勉強!暗記だけじゃもったいない!

こんにちは

 

悟です。

 

世の大学生はそろそろ試験期間が始まるのではないでしょうか?

講義によっては試験のないものもありますよね。

 

試験があることはわかっていても、何を勉強すればいいの?というような講義もあると思います。

 

高校までの試験だと入試問題も含めて数学でも社会でも歴史でも暗記がかなり大部分を占めていましたよね。

大学生でも学問を修めるにあたって、最低限の知識量は必要です。

しかし、大学生の勉強は暗記をする事が目的ではありません!

 

せっかく大学生までなって試験範囲を丸暗記するのは非常にもったいないし、損をしています。

 

 

 

 

 

講義になっているということは?

はじめに言うと、大学での勉強内容を暗記しても意味はありません。

 

なぜかと言うと大学の講義内容だけでは実際に卒業研究を行ったり、仕事を行うのは不可能に近いからです。

例えば、「分子生物学」と言う講義があったとします。

 

その講義内容を全て覚えたからといって、分子生物学を全て理解したと言うことにはなりませんよね?

 

学問というものは常に新しい研究が行われているため、内容も日進月歩です。

なので既に教科書になっているということは少なくとも数年前の研究成果、或いはその学問の基本中の基本ということになります。

 

これは数学でも物理学でも社会学でも全て同じです。

教えられるということはある程度学問として機能しているということです。

そのため、大学の1講義を全て暗記して、単位を取ったとしても、その学問の入り口を開けたに過ぎないのです。

 

 

暗記がもったいない理由

 

このように講義内容を暗記することに意味はあまりありません。

先程、講義を受けたということはその学問の入り口を開けたことだと言いました。

 

つまり、学問の本当の面白さはまだ何もわかっていないと言えます。

大学の講義で暗記に走ると大抵はつまらなくて、暗記してそこで終わってしまいます。

 

しかし、大学の講義は全員が理解できるように初歩から丁寧に教えてもらえるようなケースは少ないです。

そういったことから暗記に走らざるを得ないという側面もあります。

先生の知識と私たち学生の知識はもちろん全然違います。

先生の常識は私たちの非常識です。

 

ではどうやったら暗記に走らず、学問を楽しむことが出来るのでしょうか。

 

 

参考図書を読む

 

大学の講義では、必ずシラバスというものがありますよね。

シラバスとは、授業計画のことです。

各講義ごとに、講義の実施日と実施時間から、担当教員、講義の目的などから始まり、各時間にどんな内容を学ぶのか書いてあります。

講義を選択する時の参考に読むものです。 

 

このシラバスを読めば、その講義でどんな内容を習うのか、単位認定の条件、指定の教科書もわかります。

多くの人はそこでシラバスを読むのをやめてしまいますが、私はもう少し読んでもらいたいと思ってます。

 

それは参考図書の欄です。

教科書の欄には、講義で実際に使用するお堅い本が書かれていますよね。

しかし、参考図書の欄には、初学者向けの本であったり、講義を理解するために役に立つ本が並んでいるはずです。

 

そこに書いてある本を図書館で借りるなり、面白そうなら買ってもいいと思います。

殆どの教科書は、読むものとして作られていないと思うので、参考図書の欄にある、緩めの本を読むのがいいと思います!

 

そして本屋に行こう!

 

講義名、講義内容、教科書、参考図書

これら4つの情報があれば、どんな分野なのか大体はわかると思います。

そして、それらの情報があれば本屋に行ってその分野の本を探すこともできるでしょう!

 

 そして興味を引く本が見つかったらぜひ購入してみてください。

 

 

で、試験勉強の方法は??

 

ここまで、ほとんど試験勉強について触れていませんでしたね(笑)

ここまで読んでくださったみなさんありがとうございます。

 

実は、講義に関係する内容を勉強していれば、試験で出てくるような内容は網羅出来ているはずです。

 

特に社会や経済に関する分野ではわかりやすい読み物が多数出ているので、講義内容をはるかに超える範囲まで勉強することもできます。

後は試験範囲と比較して、覚えておくべき内容や数式を正確に理解しておけば問題ないでしょう。

一見、計算したり覚えたりするしかない、数学や工学の分野でもこういった勉強法は効果があります。

公式や、使わられる理論がどういった場面で使われるかわかるだけでも、暗記量は飛躍的に上昇します。

 

そしてなにより、理解をして覚えたものは忘れにくく、実際に必要となった時に何を見ればいいのかもわかります。

 

みなさん試験勉強頑張ってください!