地方学生の就活はゆっくり?!実際に企業の人に言われた一言に気付かされたこと

こんにちは

悟です。

私はまだ就職もしていませんし就活もしていません。
大学院に行くとかなり前から決めていたのですが、インターンシップにはこれまでで4社に行きました。

そのインターンシップ先の会社でタイトルの言葉を言われました。
 当事者からしたら、そんなこと言われても仕方ないですよね。
実際、その時はインターンシップに行ってるんですから。そのあと考えていて、都会の学生は意識が高くて、地方の学生は意識が低いのか?などと考えましたが、そうでもないと思います。
そこには地方ゆえの現実があるように思います。
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1.衝撃的な言葉

たしかに地方の学生はゆっくりだと思います。昨年の11月頃にあった1day インターンシップで開始前に雑談をしているときでした。
私を含めて4人くらいいたのですが、そこで「みんなインターンシップ行ってる?」と言われました。
私は2社目だったのですが、他の人はみんな初めて…
その企業は、東京や大阪でもインターンシップを開催していたらしく、「東京や大阪だと5社とか7社とかの人もいたよ(笑)」と。(笑)
この時は本当に驚きました。
私の知り合いで5社も7社もインターンシップに行ってる人なんて文系でもほとんど知りませんでしたし、都会のスタンダードがそれかと…。

もう就活は始まっている、君たちは余裕なんだね?と言われたようなものでした。

2.地元勢と都会勢

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地方の学生の就活が遅れてしまうのはある程度仕方ない側面もあると思もいます。
地方に行けば行くほど大学の数、企業の数も減少します。


そのこともあり、生で手に入る情報が少ないです。
せいぜい、ネットで手に入る情報で、「もう就活は始まっているらしい」くらいにしか普通の人は思いません。


また、就職を機に大都市へ行きたい人もいますが、地元への就職を考えている人も多くいます。
そういう人たちは、企業に同じ大学のOB、OGも多く、就職活動にさほど困った様子は見られません。


それによって、県外の大手を受けようとする人たちは、地元勢に流されて動くのが遅くなってる印象です。
場所によって就活のスピード感が違うことが一つの原因と言えそうです。

3.現実味がない

 ネットや大学でのキャリア教育でいくら「就活はもう始まっている」と言われてもやはり現実味はわかないものです。


都市圏に知り合いのいる人であれば、情報が直接入ってくるので危機感も覚えますが、向こうから親切に教えてくれることなどないので、自分から聞かないと知ることはできません。


リ〇ナビやマイ〇ビでインターンシップ情報が溢れていても、眺めて終了したり、インターンシップにエントリーしておしまいという人を何人も知っています。
確かに遠方まで出向くのは面倒ですし、お金もかかります。
少しだけその気持ちを抑えて参加すれば、沢山の気づきがあるのに。

4.大学に来てくれる企業が少ない

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 地方大学にわざわざリクルートに出向いてくれるのは地元企業が大半です。なかなか全国的に有名な企業が来てくれることはありません。

そのため、掲示板や学内メールなどで、企業説明会を告知されてもほとんど知らない企業なので説明会に行く人数も少ないです。


これもインターンシップで学生から聞いた話ですが、私の行ったとある企業の3dayインターンシップとは別に公にしていない3週間のインターンシップがあったと聞かされました。

どうやら、学内の説明会に参加した学生にしか告知していないみたいです。
もちろん私の大学には来ていません。


このように都市部の大学と比べて企業と接する機会が少ないのも一因のようです。
有名企業が来ると知ったら、行く行かないは別にしてお話を聞いてみたいとおもいますよね?

5.まとめ

 地方学生の就活がゆっくりなのは、かなり環境に左右されている印象です。
しかし、就職を機に都会に出たい!と思っている人は多いと思います。そういった人達は周りの様子を伺うのではなく、早すぎると思うくらい早く行動することが必要です。

とにかく面倒くさいという気持ちを抑えてとりあえずインターンシップに行ってみるとよいと思います。
行きたい企業や業界にこだわらず、外の世界に出て、頑張っている学生とお互いの情報を交換するとよいと思います。
きっと、このままではダメだと気付くと思います。