本を全く読まなかった私が読書を始めたきっかけ

 

今日は自分が本を読み始めるきっかけになった話をしたいと思います。

 

まさか自分が大学生になって読書を趣味するとは思っていませんでした。
もちろん、自然に読むようになったわけではありません。
何しろマンガすらまともに読まない人でしたから(笑)
 
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4年間で100冊

 きっかけは大学入学時の、新入生ガイダンス(?)でした。

とある先生(誰か忘れました)が話した大学生としての心構え的なことです。
 
「大学は4年間あります。4年間で100冊本を読みなさい。
4年間で100冊読んだ人と1冊も読まない人では大きく差が出る。1年間では25冊
1か月に直すと2冊。それだけでは大した差にはならないが、
それをずっと続けると、とてつもない差になる。
4年間あれば、入学時の学力や人間力をひっくり返せる。」

 

この言葉が今でも忘れられません。
自分自身、入学者の中で点数は下から数えた方が早いような人で、
そもそも自分の大学より格上の大学も沢山あります。
高校時代、塾では有名大学へ進んでいく
同期たちをたくさん見てきました。
なんとか4年間で逆転できないか。どうせ大学生になるなら大学で
大きく成長したい。と漠然と考えていました。
そうした中でこの先生の言葉はとても大きく
自分の中で「絶対4年間で100冊読むぞ!」という決意を芽生えさせました。
そして今では180冊。
最近では、本を読むと「次はこれを読もう」とか
「この分野も面白そうだ」といった具合に
読めば読むほど読みたい本が増えてくるという現象になっています(笑)
 
あの先生の言葉がなければ今どうなっていたか
全く想像が出来ません。
卒業の時にその先生を探して御礼を言おうかと思うほど感謝しています(笑)
 
しかし、人に言われただけで本を読むのが好きになったわけではありません。
始めは何を読んだらいいのか、どうやって読んだらいいのか
全くわからない状態でした。
次回はその状況を変えた本を紹介したいと思います。